アニメーションさせる
ここでは「画像を表示する」で作成したスクリプトを少し変更して画像をアニメーションさせています。

◆アニメーションさせるための連続した画像を用意する
アニメーションさせるための連続した画像を用意して、Imagesフォルダに入れて下さい。新しい画像は3枚でそれぞれWidth(幅):130px, Height(高さ):280pxとなっており、全て同じサイズです。少しわかりにくいですが、風船の紐が動いています。

sample_02.png sample_03.png sample_04.png
sample_02.png sample_03.png sample_04.png

◆モーション関数を変更する
下記にアニメーションをさせるためのスクリプトを記載しています。スクリプトの変更点を赤で表示しています。

<Sample_Script.func>
## =============================================================
## モーション関数設定
## =============================================================
<FUNC_MOTION_REG>
    <SET_CONFIG>
        FuncName = MO_Animation
        ImageName = sample_02.png
        Width = 130
        Height = 280
    </SET_CONFIG>
    <SET_PARAM>
        0, 0, 0, 0, 8
        0, 0, 0, 0, 8, sample_03.png
        0, 0, 0, 0, 8
        0, 0, 0, 0, 8, sample_04.png

    </SET_PARAM>
</FUNC_MOTION_REG>
FuncNameを変更しています(変更しなくても問題はありません)。
ImageNameで新しい画像を設定しています。
フレーム単位の設定では画像が変化するフレームで一番右端に変更する画像名を記述しています。こうすることで指定されたフレーム数(ここでは8フレーム)の間は指定された画像が表示されます。画像が何も記述されていないフレームはImageNameで設定した画像(sample_02.png)が表示されます。

<Sample_Script.func>
## =============================================================
## オーダー関数設定
## =============================================================
<FUNC_ORDER_REG>
    <SET_CONFIG>
        FuncName = OR_Animation
        FuncType = NONE_EVENT
        FuncNameMotion = MO_Animation
        PosX = X
        PosY = Y
    </SET_CONFIG>
</FUNC_ORDER_REG>
オーダー関数ではオーダー関数の関数名と、先ほど変更したモーション関数の関数名を変更しただけです。
モーション関数の名前を変更していなければここでは特に変更する個所は有りません。

以上で変更は完了です。ファイルを保存してきゃらポッドFを起動してみてください。 きゃらポッドFを起動すると、風船の紐がユラユラと揺れているのが確認できます。
画像をアニメーションさせることが出来たので次のチュートリアルでは部分的に画像のアニメーションを変更するスクリプト方法を説明していきます。

下記ファイルはここまで作成したサンプルのキャラクターデータです。
Animation_Image.zip


以上で「アニメーションさせる」のチュートリアルを終了します。
イメージレイヤー(差分)を使う」へお進み下さい。




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